おねえさんの気持ち


2008年に上梓しました翻訳絵本「おねえさんになったの」ですが、この本でテーマになっている「いもうと・おとうと」への複雑な感情について、ネットに記事が出ていたので紹介します。

生まれた弟に噛みつく女児 母親を奪い合うライバル、感情むき出しの赤ちゃん
産経West 2015.9.24 連載「もう一人のあなた 嫉妬のジレンマ」(4)

この記事の指摘は、育児中の若いお母さんに心の余裕がなく、子どもが嫉妬などの負の感情を表すのを嫌がり、悪いことだと決めつけて叱ってしまうのは、成長中の兄姉にとってよくないことだということでした。

まさに「おねえさんになったの」の大人向けあとがきで著者・ジョアンナ・コールが語っていたこととぴったり重なって、非常に感銘を受けました。ご興味のある方はぜひ拙著をお読みになってみて下さい。お近くの図書館にもあるかも知れませんので、探してみて下さいね。


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